最近つまずく…筋力不足を感じたら知って欲しい、見落としがちな原因の話


「最近、運動不足だよな…」

そう思いながらも、

  • いきなり筋トレを始めるのは不安
  • ジムに通う時間もなかなか取れない
  • デスクワークが多いし、さらに出張では飛行機や新幹線で座る時間が長い。ほんとずっと座ってる…

そう感じませんか?


会社と家の往復で20分くらいは歩いてるけど、運動といえばそれくらいだし…

「なんだか体力が落ちた気がする」
「最近よくつまずく」
「身体が重い」

そんな感覚があるなら、一つ知っておいてほしいことがあります。


つまずく原因は筋力不足だとは限らない

運動不足を感じると、多くの人は

「筋トレしなきゃ」

と考えます。


もちろん筋力は大切です。


けど、それよりももっと基本的なところを私たちは見落としがちです。

デスクワークが多い人の場合はとくに要チェックです。


それが、可動域の低下。

とくに、デスクワークでは、つまずかないための足首の曲げ伸ばしやすねの筋肉を使う動きは少なくなりがちです。





デスクワークで失われやすい動き


ちょっと一緒に考えてみてほしいのですが。


仕事中はパソコンに向かい、ほぼ正面を見続けていますよね。

移動中もスマホを見たり、本を読んだり。

身体の向きは常に前向きです。


その結果、

足首の曲げ伸ばし

  • 上半身を横に倒す
  • 胸や背中をひねる
  • 脚を横に開く
  • 骨盤を左右に動かす

こうした動きが極端に少なくなっていませんか?


身体は本来、前後だけでなく左右や回旋(ひねり)も含めて立体的に動くようにできています。

ところが、前向きの動きばかりになると、使われない可動域はどんどん身体が忘れていってしまい、最終的に痛みやケガにつながります。


可動域が広いほど身体は楽になる


私たちの身体は、全身の関節や筋肉が協力して動いてます。

なので、いろんな方向へ動ける状態の方が、一か所に負担が集中しにくくなるようにできてます。


たとえば、

  • ・首だけで振り向く
  • ・腰だけでひねる
  • ・膝だけで踏ん張る

よりも、胸郭 、股関節 、背骨 、肩甲骨

いろんなパーツが一緒に動く方が負担は分散されます。


結果として、

姿勢が保ちやすい 、疲れにくい 、歩きやすい 、つまずきにくい 、という状態につながっていくのです。



まずは「全方向に動く」ことから


もし最近、

  • 「運動不足を感じる」
  • 「つまずきやすくなった」
  • 「身体が重い」
  • 「疲れが抜けにくい」

そんな状態なら、いきなり激しい筋トレを始める必要はありません。


まずは、

  • 足首回し、ふくらはぎストレッチ、上体を横に倒す 、ひねる 、横に開く 、大きく伸びる

といった、普段使わなくなっている動きを取り戻してみてください。


つまり、デスクワークの合間の、立ち上がる、少し歩く、水分を摂取する。こうした“なんてことなさげ”な習慣が大切になってくるのです。



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身体が動くようになったら頭もスッキリした

「身体が整ってきたら、頭もスッキリして思考がクリアになった」

これは、サロンのお客様から実際にいただいた言葉です。


身体が整うことで何が起こるのかというと、血行促進や良い姿勢が楽に保てるなど。

そうすると、身体の力みが抜けたり脳にも血行がしっかり届きやすくなる。

それが、思考がクリアになった要因なんだと思います。


私たちの身体は、頭だけで存在しているわけではなくて、筋肉も、関節も、呼吸も、内臓も、神経も、すべてがつながり合いながら働いているんですよね。





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